
2026.7.6 治療後の痛みについて
連日雨が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、治療後の痛みと歯の神経についてお話します。
今まで痛くなかった歯を治療したら、かえって痛くなったのは何故だと
思われたことありますか?
治療後に痛みがひどくなるのは、むし歯の治療、神経の治療などの後が一般的です。
むし歯は入口が小さくても、内部で大きく広がっている場合があり、そのような時は、
歯を削る刺激が神経に伝わって処置後の痛みを引き起こすことがあります。
また、生きている神経を取った後や、神経は死んでいても歯の根の先端に
炎症があるような歯を再治療する場合にも痛みを感じやすいものです。
これは神経の切断面や根の先端の炎症を刺激したためです。
ただしこの症状は、あくまで一時的なもので時間の経過とともに治まるのが普通です。
このような治療に伴う不快症状を避けるために、痛み止めを使うこともあります。



